ERESA使い方・料金完全ガイド|中国輸入リサーチ効率化

こんにちは、Nakoです。
中国輸入を始めたばかりの頃、「どうやって売れる商品を探せばいいんだろう」と毎日悩んでいませんか?私もそうでした。美容師を続けながら物販を始めた当初は、感覚だけで商品を選んで何度も失敗を繰り返していました。
そのときに出会ったのが、ERESAというリサーチツールです。ただ、ERESAは2025年に大きな方針転換があって、以前のような「ずっと無料で使えるプラン」はもう存在しません。この記事では、現行サービス「ERESA AI」の料金体系と基本的な使い方から、中国輸入リサーチへの実践的な活用方法まで、最新の事実ベースでわかりやすく説明していきます。読み終えた頃には「今日からERESAを試してみよう」と判断できる状態になるはずです。
ERESA(現行サービス名は「ERESA AI」/運営: 株式会社イーリサ)は、AmazonのASINごとにランキング推移・価格推移・競合セラー数を可視化できるリサーチツールです。2026年9月時点・公式サイト確認では、常時無料で使えるプランは提供されておらず、7日間の無料トライアル(期間中は機能制限なし・いつでも解約可)が入口になります。料金はProプラン月額5,980円(税込)と、AI画像生成機能を含む全機能が使えるPro+プラン月額9,800円(税込)の2種類です。キーワード検索 → ランキング推移確認 → 競合数チェック → タオバオ・アリババで仕入れ先検索、という流れをほぼ一本で完結できるのが特徴です。
ERESAとは?Amazonリサーチに使える理由
ERESAは、AmazonのASIN(商品識別番号)ごとにランキング推移・価格推移・セラー数の変化などを可視化できるリサーチツールです。日本のAmazon物販、特に中国輸入に取り組む方に広く使われています。
「この商品は今どれくらい売れているか」「価格競争が激しくなっていないか」「どれくらいのセラーが参入しているか」をデータで確認できるため、感覚ではなく根拠のある商品選定ができるようになるんです。特に中国輸入では仕入れ前のリサーチ精度が利益に直結しやすいため、こういったデータツールの活用が重要になります。
もうひとつ知っておきたいのが、対応市場の広さです。ERESA AIはAmazon.co.jp専用ではなく、アメリカ・イギリス・ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・カナダなどを含む計10カ国のAmazonデータに対応しています(2026年9月時点・公式サイト確認)。国内販売が中心の方でも、海外での売れ方を参考にできる場面があります。
なお、現在のERESAは「ERESA AI」という新プラットフォームに一本化されています。2025年7月31日に正式リリースされ、旧バージョンからの移行が進められてきました。過去の情報を見ていると「無料で使えるツール」という説明が残っていることがありますが、そこは今の事実と違うので注意してください。
物販を始めたばかりの頃は、ツールを使いこなす前に「何を見ればいいか」がわからなくて戸惑いました。ERESAはランキング・価格・セラー数という3つのデータを中心に据えているので、「何を見るか」という判断軸が最初から明確なのが助かるところです。同じ用途のツールを比較検討したい方は、セラースプライトの使い方|中国輸入リサーチを効率化もあわせて読んでみてください。
7日間無料トライアルと有料プランの違い|初心者はどちらを選ぶべきか
ここが今回いちばんお伝えしたいポイントです。以前のERESAには常時無料で使えるプランがあり、私自身も「まずは無料版で触ってみましょう」とお話ししていました。ただ、2026年9月時点・公式サイト確認では、その無料プランはすでに提供されていません。
- 旧ERESAの無料プランは、2025年11月30日23:59をもって提供終了
- 旧バージョン(search.eresa.jp)へのアクセス自体も、2026年6月5日で終了済み
- 現在は新プラットフォーム「ERESA AI」に一本化されている
そして現行の料金プランは、次の2種類です(2026年9月時点・公式サイト確認)。
- Proプラン:月額5,980円(税込)
- Pro+プラン:月額9,800円(税込)/AI画像生成機能を含む全機能が使える
移行前から利用している既存会員については、移行前の料金が継続される場合があります。これから新規で登録する方は上記が現行料金です。プラン内容や料金は変更される可能性があるため、申し込み前にERESA公式サイトで最新情報をご確認ください。
では、初心者はどちらを選ぶべきか。おすすめは、まず7日間の無料トライアルに登録して、期間内に操作感を確かめてから継続を判断することです。トライアル期間中は機能制限なく試せて、いつでも解約できる仕組みになっています。
常時無料のプランは現在ありません。7日間のトライアルはあくまで「お試し期間」なので、継続しない場合は期間内に解約手続きが必要です。登録した日をカレンダーやリマインダーに入れておくと、うっかり課金を防ぎやすくなります。解約条件の詳細は公式サイトの記載をご確認ください。
つまり「無料のまま様子を見続ける」という選択肢は、今のERESAにはありません。だからこそ、登録前に「7日間で何を検証するか」を決めておくのが大事です。私の場合は、①気になるジャンルのキーワード検索を3つ試す、②候補商品5つのランキング推移を見る、③そのうち2つをタオバオ・アリババで仕入れ先まで追う、という3ステップを7日間のタスクに落とし込んでいます。
実は私も、リサーチツールのコストを気にしてなかなか登録に踏み出せない時期がありました。「期限を決めて検証する」に方針を切り替えてからは、自分に合うかどうかを体感してから判断できるようになって、結果的にツール選定で迷う時間が減ったと感じています。
ERESAの登録・初期設定を5分で終わらせる手順

アカウント作成の流れ
ERESAへの登録はシンプルな手順で完了します。
- ERESAの公式サイトへアクセスする
- 「無料トライアルを始める」などの登録ボタンをクリック
- メールアドレスとパスワード、プラン・支払い情報を入力して送信
- 届いた確認メールの認証リンクをクリック
- ログイン完了、7日間のトライアル期間でリサーチ開始
難しい工程は少なめなので、初心者の方でも取り組みやすいと感じています。ただし無料プランではなくトライアルなので、申し込み時に支払い情報の登録を求められる形式かどうかは、公式サイトの案内を確認してから進めてください。
Chrome拡張機能について
旧ERESAには、Amazonの商品ページを見ながらデータを確認できるChrome拡張機能がありました。ただ、ERESA AIへ移行した後も同等の拡張機能が提供されているかを明記した公式情報は見つけられませんでした。拡張機能が使えるかどうかは公式サイトでご確認ください(2026年9月時点)。
もし拡張機能が利用できる場合、導入の流れは一般的に次のようなステップになります。
- Chromeウェブストアで「ERESA」を検索
- 「Chromeに追加」をクリックしてインストール
- ブラウザ右上の拡張機能一覧から有効化を確認
- Amazonのページを開くとデータが表示される
拡張機能を有効にした状態でAmazonを閲覧できると、商品ページにランキング推移や価格データが重ねて表示されます。商品ページとリサーチ画面を行き来しなくて済むため、1商品あたりの確認時間が短くなりやすいです。
美容師の仕事と物販を両立していた頃は、リサーチに使える時間がどうしても限られていました。ブラウザ上でデータを確認できる環境を整えてから、作業の見通しが立てやすくなったと実感しています(あくまで私の経験です)。
中国輸入リサーチでのERESAの使い方【実践手順】
キーワード検索で需要のある商品ジャンルを探す
ERESAのキーワード検索では、指定したキーワードでAmazonに出品されている商品の一覧とランキング情報を確認できます。
たとえば「収納ボックス」「アウトドア グッズ」などのキーワードを入力すると、関連商品の一覧とランキングデータが表示されます。そこから売れ行きの安定している商品を中心にチェックしていくと、需要の高いジャンルに絞り込みやすくなります。
つまり、最初から特定の商品を決め打ちするのではなく、需要のあるジャンルをキーワードで広く探してから絞り込む順番で使うのが効率的です。リサーチの全体像を先に整えたい方は、中国輸入リサーチ完全ガイド|初心者が最初にやることも参考になります。
ランキング推移グラフで売れ筋商品を見極める
ERESAのランキング推移グラフは、中国輸入リサーチで特によく使う機能です。このグラフをしっかり確認することが、仕入れ判断の精度に直結します。
グラフを見るときのポイントは3つです。
- 長期間にわたって安定してランキング上位をキープしているか
- 季節変動が大きすぎないか(需要の季節性が強すぎると在庫リスクが高まる)
- 急落のタイミングがないか(在庫切れや商品トラブルの兆候のこともある)
一時的にバズって上位に入っている商品よりも、長期間安定しているものの方が、中国輸入の仕入れ対象として動きやすい傾向があります。トライアル期間は7日間しかないので、この見極めを優先的に練習しておくと投資対効果が高いです。
競合セラー数と価格推移を確認する
商品の目星がついたら、必ず競合セラー数と価格推移もあわせて確認してみてください。
競合セラー数が多い商品はすでに参入者が集まっており、価格競争が起きやすい状態です。反対にセラー数が少なすぎる商品は、そもそも需要が小さい可能性もあります。ちょうどいいバランスを見極めることが大切です。
価格推移では、過去の価格帯の変化が把握できます。価格が下がり続けている商品は競争激化のシグナルであることが多く、仕入れのタイミング判断の参考になります。
タオバオ・アリババで仕入れ先を特定する流れ
ERESAで候補商品が見つかったら、次はタオバオまたはアリババ(1688)で仕入れ先を探していきます。
- ERESAで確認した商品の名称・主要キーワードをメモする
- Amazonの商品ページで商品の特徴・素材・用途を確認する
- 日本語キーワードを中国語に変換してタオバオ・アリババで検索する
- 類似商品の単価・最低発注数・ショップ評価を比較する
- 代行業者を通じてサンプル発注する
中国語への変換はGoogle翻訳や画像検索を組み合わせると進めやすいです。最初は時間がかかりますが、繰り返すうちに検索のコツがつかめてきます。仕入れ先の探し方をもっと詰めたい方は、1688商品リサーチで稼ぐ完全ガイド【中国輸入初心者向け】もあわせてどうぞ。
なお、Amazonへ出品する際は自社でJANコードを取得して商品に付与し、FBA商品ラベルを貼る前提で進めるのが基本です。仕入れ判断の段階から、この作業と費用も見込んでおくと後で慌てません。
物販を続けていると、「リサーチにかける時間」と「判断の精度」のバランスが大事だと実感します。データを一カ所で確認できる環境を整えてからは、1回のリサーチセッションでの判断がしやすくなりました。私の周囲でも、ツールをうまく活用して効率化した人が成果を出しやすい傾向があります。
ERESAリサーチで失敗しないための注意点
データが実態と乖離するケースと対処法
ERESAのデータはAmazonから取得した推計値を含む部分があり、実際の市場状況と多少のズレが生じることがあります。
特に注意したいのは、**ランキングが急変した直後**のデータです。Amazonのシステム変更やセール・キャンペーンの影響で一時的に変動することがあるため、そのタイミングだけのデータで判断するのは避けた方が無難です。
対処法としては、ERESA単体のデータに頼りすぎず、Keepa公式サイトなど別ツールで複数の視点からデータを確認するのが有効です。また、気になる商品は1〜2週間ほどウォッチしてから仕入れを判断すると、精度を上げやすい傾向があります(私の経験則です)。7日間のトライアルで判断しきれない場合は、1カ月分の費用を投資と考えて継続するか、他ツールと比較するかを先に決めておくとブレません。
規制品・知財リスクを事前にチェックする方法
中国輸入では、知的財産権の侵害や安全基準への適合が必要なカテゴリへの注意が必要です。ERESAでリサーチした商品に対して、仕入れ前に以下を確認する習慣をつけてみてください。
- 商標確認:J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)で商標登録の有無を検索する
- 規制カテゴリ確認:電気製品・食品・玩具などは安全規制への適合が必要な場合がある
- Amazon出品規制の確認:そのカテゴリが申請不要で出品できるかAmazonのポリシーで確認する
法令の内容は改正される場合があります。公的機関の最新情報をご確認ください。
物販を始めた頃は、商品リサーチに夢中になるあまり規制チェックを後回しにしがちでした。仕入れを進めてから規制に気づいて動けなくなる、という経験をした方も多いと思います。ERESAで商品候補を絞り込んだ直後に、必ずリスクチェックをセットで行う習慣をつけてみてくださいね。
まとめ:ERESAを使いこなして稼げる商品を見つけよう
ERESAリサーチの全体フローをおさらい
ERESAを使った中国輸入リサーチの流れを整理します。
- キーワード検索で需要のあるジャンルを大まかに把握する
- ランキング推移グラフで長期間安定している商品に絞り込む
- 競合セラー数・価格推移でレッドオーシャンでないか確認する
- タオバオ・アリババで仕入れ先候補を探す
- 仕入れ前に規制・知財リスクをチェックする
このフローを繰り返すことで、リサーチの精度と速度が少しずつ上がっていきます。
今日からできる3つのアクション
ERESAは登録してすぐに使い始められるツールです。完璧な準備が整ってからではなく、まず手を動かすことがスタートになります。ただし今は常時無料のプランがないので、「7日間で検証する」という前提で計画を立ててから登録するのがおすすめです。
- 7日間の無料トライアルに登録してみる → 登録前に料金プランと解約条件を公式サイトで確認しましょう
- トライアル初日にキーワード検索を3つ試してみる → データを見ながら商品を眺めると、感覚が育ちます
- 気になる商品を1つ見つけてランキング推移を確認してみる → 1〜2週間ウォッチして、継続するかを判断しましょう
一緒に少しずつ進めていきましょう。ERESAを使いこなせるようになると、中国輸入リサーチの判断軸が整って、商品選定の迷いが減っていくと感じています。私自身、ツールを積極的に活用するようになってから、リサーチへの苦手意識がだいぶ薄れました。まずは期限を決めて触ってみることが一番の近道です。
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※本記事は私の経験則です。個人差があります。




