こんにちは、Nakoです。

中国輸入を始めたばかりの頃、「どうやって売れる商品を探せばいいんだろう」と毎日悩んでいませんか?私もそうでした。美容師を続けながら物販を始めた当初は、感覚だけで商品を選んで何度も失敗を繰り返していました。

そのときに出会ったのが、ERESAというリサーチツールです。この記事では、ERESAの基本的な使い方から中国輸入リサーチへの実践的な活用方法まで、初心者の方にもわかりやすく説明していきます。読み終えた頃には「今日からERESAを使ってみよう」と感じていただけるはずです。

結論

ERESAは、AmazonのASINごとにランキング推移・価格推移・競合セラー数を可視化できる、日本の物販セラーに広く使われているリサーチツールです。無料プランでも基本機能を試せるため、中国輸入リサーチの入り口として取り組みやすいと感じています。キーワード検索 → ランキング推移確認 → 競合数チェック → タオバオ・アリババで仕入れ先検索、という流れをほぼ一本で完結できるのが特徴です。

ERESAとは?Amazonリサーチに使える理由

ERESAは、AmazonのASIN(商品識別番号)ごとにランキング推移・価格推移・セラー数の変化などを可視化できるリサーチツールです。日本のAmazon物販、特に中国輸入に取り組む方に広く使われています。

「この商品は今どれくらい売れているか」「価格競争が激しくなっていないか」「どれくらいのセラーが参入しているか」をデータで確認できるため、感覚ではなく根拠のある商品選定ができるようになるんです。特に中国輸入では仕入れ前のリサーチ精度が利益に直結しやすいため、こういったデータツールの活用が重要です。

また、Chrome拡張機能と組み合わせることで、Amazonのページを閲覧しながらリアルタイムにデータを確認できます。商品リサーチの流れをAmazon上で一気通貫にできるのは、実際の作業で便利に感じるポイントです。

物販を始めたばかりの頃は、ツールを使いこなす前に「何を見ればいいか」がわからなくて戸惑いました。ERESAはランキング・価格・セラー数という3つのデータを中心に据えているので、「何を見るか」という判断軸が最初から明確なのが助かるところです。

無料版と有料版の違い|初心者はどちらを選ぶべきか

ERESAは無料プランと有料プランの両方が用意されており、登録するだけで一定の機能を試すことができます。閲覧できるデータの範囲や検索回数などは無料・有料で異なる場合がありますので、詳細は公式サイトの最新情報をご確認ください。

初心者の方へのおすすめは、まず無料プランで実際に触ってみることです。ツールの操作感に慣れてリサーチのルーティンが固まってきたタイミングで、有料プランへの移行を検討すると無駄が少ないと感じています。

つまり、最初から有料版を契約してフル活用しようと気負わなくて大丈夫です。まずは無料で動かしてみてから判断する方が、ツール選定で失敗しにくいと思います。

実は、私も最初はリサーチツールのコストを気にして、なかなか登録に踏み出せない時期がありました。「まず無料で試す」に方針を切り替えてからは、自分に合うかどうかを体感してから判断できるようになって、結果的に自分に合うツールを選べるようになったと感じています。

ERESAの登録・初期設定を5分で終わらせる手順

ERESAの登録・初期設定を5分で終わらせる手順

アカウント作成の流れ

ERESAへの登録はシンプルな手順で完了します。

  1. ERESAの公式サイトへアクセスする
  2. 「無料で始める」などの登録ボタンをクリック
  3. メールアドレスとパスワードを入力して送信
  4. 届いた確認メールの認証リンクをクリック
  5. ログイン完了、リサーチ開始

難しい工程は少なめなので、初心者の方でも取り組みやすいと感じています。アカウント作成はメールアドレスさえあれば問題なく進められます。

Chrome拡張機能のインストールと有効化

ERESAはChromeブラウザの拡張機能と合わせて使うことで、Amazonのページ上で直接データを表示できるようになります。

  1. Chromeウェブストアで「ERESA」を検索
  2. 「Chromeに追加」をクリックしてインストール
  3. ブラウザ右上の拡張機能一覧から有効化を確認
  4. Amazonのページを開くとデータが自動的に表示される

拡張機能を有効にした状態でAmazonを閲覧すると、商品ページにランキング推移や価格データが重ねて表示されます。商品ページとリサーチデータを行き来しなくて済むため、1商品あたりの確認時間が短くなりやすいです。

美容師の仕事と物販を両立していた頃は、リサーチに使える時間がどうしても限られていました。Chrome拡張機能を使いこなすようになってから、作業の見通しが立てやすくなったと実感しています(あくまで私の経験です)。

中国輸入リサーチでのERESAの使い方【実践手順】

キーワード検索で需要のある商品ジャンルを探す

ERESAのキーワード検索では、指定したキーワードでAmazonに出品されている商品の一覧とランキング情報を確認できます。

たとえば「収納ボックス」「アウトドア グッズ」などのキーワードを入力すると、関連商品の一覧とランキングデータが表示されます。そこから売れ行きの安定している商品を中心にチェックしていくと、需要の高いジャンルに絞り込みやすくなります。

つまり、最初から特定の商品を決め打ちするのではなく、需要のあるジャンルをキーワードで広く探してから絞り込む順番で使うのが効率的です。

ランキング推移グラフで売れ筋商品を見極める

ERESAのランキング推移グラフは、中国輸入リサーチで特によく使う機能です。このグラフをしっかり確認することが、仕入れ判断の精度に直結します。

グラフを見るときのポイントは3つです。

  • 長期間にわたって安定してランキング上位をキープしているか
  • 季節変動が大きすぎないか(需要の季節性が強すぎると在庫リスクが高まる)
  • 急落のタイミングがないか(在庫切れや商品トラブルの兆候のこともある)

一時的にバズって上位に入っている商品よりも、長期間安定しているものの方が、中国輸入の仕入れ対象として動きやすい傾向があります。

競合セラー数と価格推移を確認する

商品の目星がついたら、必ず競合セラー数と価格推移もあわせて確認してみてください。

競合セラー数が多い商品はすでに参入者が集まっており、価格競争が起きやすい状態です。反対にセラー数が少なすぎる商品は、そもそも需要が小さい可能性もあります。ちょうどいいバランスを見極めることが大切です。

価格推移では、過去の価格帯の変化が把握できます。価格が下がり続けている商品は競争激化のシグナルであることが多く、仕入れのタイミング判断の参考になります。

タオバオ・アリババで仕入れ先を特定する流れ

ERESAで候補商品が見つかったら、次はタオバオまたはアリババで仕入れ先を探していきます。

  1. ERESAで確認した商品の名称・主要キーワードをメモする
  2. Amazonの商品ページで商品の特徴・素材・用途を確認する
  3. 日本語キーワードを中国語に変換してタオバオ・アリババで検索する
  4. 類似商品の単価・最低発注数・ショップ評価を比較する
  5. 代行業者を通じてサンプル発注する

中国語への変換はGoogle翻訳や画像検索を組み合わせると進めやすいです。最初は時間がかかりますが、繰り返すうちに検索のコツがつかめてきます。

物販を続けていると、「リサーチにかける時間」と「判断の精度」のバランスが大事だと実感します。ERESAを使ってデータを一カ所で確認できる環境を整えてからは、1回のリサーチセッションでの判断がしやすくなりました。私の周囲でも、ツールをうまく活用して効率化した人が成果を出しやすい傾向があります。

ERESAリサーチで失敗しないための注意点

データが実態と乖離するケースと対処法

ERESAのデータはAmazonから取得した推計値を含む部分があり、実際の市場状況と多少のズレが生じることがあります。

ここに注意

特に注意したいのは、**ランキングが急変した直後**のデータです。Amazonのシステム変更やセール・キャンペーンの影響で一時的に変動することがあるため、そのタイミングだけのデータで判断するのは避けた方が無難です。

対処法としては、ERESA単体のデータに頼りすぎず、Keepa 公式サイトなど別ツールで複数の視点からデータを確認するのが有効です。また、気になる商品は1〜2週間ほどウォッチしてから仕入れを判断すると、精度を上げやすい傾向があります(私の経験則です)。

規制品・知財リスクを事前にチェックする方法

ここに注意

中国輸入では、知的財産権の侵害や安全基準への適合が必要なカテゴリへの注意が必要です。ERESAでリサーチした商品に対して、仕入れ前に以下を確認する習慣をつけてみてください。

  • 商標確認:J-PlatPat(特許情報プラットフォーム)で商標登録の有無を検索する
  • 規制カテゴリ確認:電気製品・食品・玩具などは安全規制への適合が必要な場合がある
  • Amazon出品規制の確認:そのカテゴリが申請不要で出品できるかAmazonのポリシーで確認する

法令の内容は改正される場合があります。公的機関の最新情報をご確認ください。

物販を始めた頃は、商品リサーチに夢中になるあまり規制チェックを後回しにしがちでした。仕入れを進めてから規制に気づいて動けなくなる、という経験をした方も多いと思います。ERESAで商品候補を絞り込んだ直後に、必ずリスクチェックをセットで行う習慣をつけてみてくださいね。

まとめ:ERESAを使いこなして稼げる商品を見つけよう

ERESAリサーチの全体フローをおさらい

ERESAを使った中国輸入リサーチの流れを整理します。

  1. キーワード検索で需要のあるジャンルを大まかに把握する
  2. ランキング推移グラフで長期間安定している商品に絞り込む
  3. 競合セラー数・価格推移でレッドオーシャンでないか確認する
  4. タオバオ・アリババで仕入れ先候補を探す
  5. 仕入れ前に規制・知財リスクをチェックする

このフローを繰り返すことで、リサーチの精度と速度が少しずつ上がっていきます。

今日からできる3つのアクション

ERESAは登録してすぐに使い始められるツールです。完璧な準備が整ってからではなく、まず手を動かすことがスタートになります。

  1. ERESAに無料登録してみる → 今日の10分でできます
  2. Chrome拡張機能をインストールしてAmazonを眺めてみる → データを見ながら商品を眺めると、感覚が育ちます
  3. 気になる商品を1つ見つけてランキング推移を確認してみる → 1〜2週間ウォッチしてみましょう

一緒に少しずつ進めていきましょう。ERESAを使いこなせるようになると、中国輸入リサーチの判断軸が整って、商品選定の迷いが減っていくと感じています。私自身、ツールを積極的に活用するようになってから、リサーチへの苦手意識がだいぶ薄れました。まずは触ってみることが一番の近道です。


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