こんにちは、Nakoです。

1688やタオバオでリサーチをしていると、「値段をいちいち電卓で換算してる」「中国語が読めなくてコピペ翻訳してる」なんてこと、ありませんか?私も物販を始めた頃、リサーチだけで時間がほとんど消えてしまって、正直しんどかったです。

そこで今回は、中国輸入の作業を楽にしてくれるChrome拡張機能を5つ、使い方のイメージも含めてまとめました。どれも無料で試せるので、まずは気になるものから入れてみてくださいね。

結論

中国輸入のリサーチ・翻訳・価格確認は、Chrome拡張機能5本でまとめて効率化できます。特に「Keepa 公式サイト」「セラースプライト」「モノサーチ」「Google翻訳」「DeepL」の5本を順番に導入していくと、作業の流れが整いやすいです。全部を一気に使いこなさなくて大丈夫なので、1本ずつ触りながら慣れていきましょう。

中国輸入にChrome拡張機能を使うべき理由

中国輸入にChrome拡張機能を使うべき理由

拡張機能なしのリサーチがしんどい理由

中国輸入のリサーチをしていると、こんな手間が積み重なりがちです。

  • Amazonで商品を見るたびに、価格推移を調べるために別サイトを開く
  • 1688の値段を電卓で円換算する
  • 中国語の商品説明をコピーして翻訳サービスに貼り付ける

一つひとつは小さな作業でも、1日に何十商品もリサーチしていると、あっという間に時間が消えていきます。つまり、拡張機能がないと、情報を引き出すための手間ばかりが積み重なってしまう状態なんです。

拡張機能を入れると何が変わるのか

Chrome拡張機能を入れると、必要な情報がページ上に自動で表示されるようになります。

たとえば、Amazonの商品ページを開くだけでKeepaが価格推移グラフを表示してくれたり、1688のページを見ながら円換算の目安が見えたりします。ページを行き来する回数が減るので、同じ時間でリサーチできる商品数が増えていきます。

初心者こそ早めに導入すべき理由

「慣れてから入れればいいか」と後回しにしがちですが、初心者のうちから入れておいた方がいいです。最初から「拡張機能ありの状態」を基準に作業習慣を作れるので、非効率な手順がクセになる前に整えられます。

私の周りでも、早い段階から拡張機能を取り入れた方は、リサーチの精度と速度の両方が上がりやすい印象があります。


〔Nakoの経験談〕

物販を続けていると、「手間を減らす仕組みを作ること」が長続きのコツだと実感します。美容師と両立していた頃は限られた時間でリサーチを終わらせる必要があったので、少しでも効率化できるツールはとにかくありがたかったです。最初から仕組みを作っておいて本当に正解でした。


リサーチ効率を上げるChrome拡張機能

リサーチ効率を上げるChrome拡張機能

Keepa:Amazon価格推移を一目で把握

KeepaはAmazonの商品ページ上に、価格・ランキングの推移グラフを直接表示してくれるChrome拡張機能です。

仕入れを判断するときに「この商品は今が安いのか、高いのか」「ランキングが安定しているか季節変動があるか」を確認するのに役立ちます。Amazonのページを開くだけでグラフが自動表示されるので、別サービスを立ち上げる手間がなくなります。

基本的なグラフ表示は無料で使えますが、詳細データや過去ログの閲覧・アラート機能は有料プランが必要な場合があります。

セラースプライト:キーワード・販売数の確認

セラースプライト(SellerSprite)はAmazonのリサーチをサポートするツールで、Chrome拡張機能としても使えます。Amazonの検索結果や商品ページ上で、キーワードデータや推計販売数などの情報を確認できます。

どんなキーワードで検索されているか、どのくらい売れているかの目安を見ながらリサーチできるので、「需要があるかどうか」の判断がしやすくなります。無料プランと有料プランがあり、閲覧できる情報量が変わります。

モノサーチ:AmazonのASINから仕入れ元を逆引きする

モノサーチはAmazonの商品(ASIN)から仕入れ元候補を逆引き検索できるChrome拡張機能です。Amazon上で売れ行きの良い商品を見つけたとき、その商品がどこから仕入れられているかを1688やタオバオで探す際の補助として活用できます。「売れている商品 → 仕入れ先を探す」という方向でリサーチを進めたい方の間で利用されています。


〔Nakoの経験談〕

リサーチ効率化ツールを使い始めてから、「感覚」で仕入れを判断する機会が減りました。物販を続けていると、価格推移やランキングの傾向を見る目が養われますが、最初のうちはKeepaのグラフに助けてもらいながら学んでいく感じで十分だと思っています。


価格比較・利益計算を楽にする拡張機能

価格比較・利益計算を楽にする拡張機能

FBA料金シミュレーターと連携する使い方

AmazonにはFBA料金シミュレーターという公式ツールがあり、ASINを入力するとFBA手数料の目安を確認できます。拡張機能と直接連携するというよりは、拡張機能で収集した情報をもとにシミュレーターで確認するという流れが一般的です。

手順のイメージはこんな感じです。

  1. KeepaやセラースプライトでAmazonの販売価格帯・ランキングを確認
  2. FBA料金シミュレーターで手数料を試算
  3. 1688の仕入れ価格と突き合わせて利益を計算

この流れを作ると、感覚ではなく数字ベースで仕入れ判断できるようになっていきます。

1688・タオバオの価格を円換算してくれる拡張機能

1688やタオバオは価格が人民元(元)表示なので、そのままでは日本円の感覚がつかみにくいです。ブラウザの通貨換算拡張機能を使うと、ページ上の金額を自動で日本円換算表示してくれるものがあります。

ChromeウェブストアでCurrency Converterなどと検索すると複数の拡張機能が見つかります。ただし、為替レートはリアルタイムで変動するため、参考程度の目安として活用してみてください。

利益計算ツールと組み合わせるコツ

拡張機能で集めた情報は、利益計算ツールと組み合わせることでより効果的に使えます。計算に必要な主な要素を整理しておくと、作業がスムーズになります。

  • 仕入れ値(1688の価格 × 円換算レート)
  • 代行手数料・国際送料
  • FBA手数料
  • Amazon手数料(カテゴリ別)
  • 販売価格

これらをまとめて計算できるスプレッドシートや利益計算アプリを用意しておくと、リサーチから仕入れ判断までの流れが整います。


〔Nakoの経験談〕

物販を長く続けていると、「利益の計算をちゃんとやる」大切さが身に染みます。私自身、価格だけ見て仕入れてしまったとき、手数料の見積もりが甘くて思ったより利益が残らなかった経験があります。拡張機能で効率化しつつ、数字の確認は丁寧にやることをおすすめします。


中国語を読みやすくするサポート系拡張機能

Google翻訳拡張機能の正しい設定方法

Google翻訳のChrome拡張機能を使うと、1688やタオバオのページ全体を日本語に変換できます。設定はシンプルなので、初めての方でも取り組みやすいと思います。

インストール後の使い方はこんな流れです。

  1. 1688やタオバオのページを開く
  2. Chromeツールバーの翻訳アイコンをクリック
  3. 「日本語」を翻訳先に選んで実行

または、ページ上で右クリック→「日本語に翻訳」を選ぶだけでもOKです。ページ全体を一括翻訳できるので、商品タイトルや説明文をざっくり把握したいときに向いています。

DeepL拡張機能との使い分け

DeepLのChrome拡張機能は、選択した文章を高精度で翻訳してくれます。Google翻訳との使い分けはこんなイメージです。

  • Google翻訳拡張:ページ全体を一括翻訳 → 全体感をつかむとき
  • DeepL拡張:気になった文章を選択して精度高く翻訳 → 商品説明の細かい内容を確認するとき

両方入れておいて使い分けるのが、私の周りでは定番になっています。DeepLは無料でも使えますが、利用量によって制限がかかる場合があります。

商品説明・レビューをスムーズに読む方法

1688の商品説明は画像テキストが多く、自動翻訳が効かないことがあります。そんなときはスクリーンショットを撮り、Googleレンズ(画像内文字認識機能)を使って画像の中の文字を読み取ってから翻訳する方法が有効です。

レビューは基本的にテキストなのでGoogle翻訳拡張で対応できます。スラングや略語が多い場合はDeepLで部分翻訳すると、より正確に内容を把握できます。


〔Nakoの経験談〕

ここに注意

正直、最初は中国語が全然読めなくて、商品説明をほぼ飛ばしていました。翻訳拡張を使い始めてから、素材の説明や注意書きを確認する習慣が自然に身につきました。「読まなくていい状態」と「読む手間が減った状態」では、商品への理解度がだいぶ変わるんです。


Chrome拡張機能の導入手順とトラブル対策

Chromeウェブストアからのインストール手順

Chrome拡張機能はすべてChromeウェブストアからインストールできます(有料機能は別途契約)。手順はシンプルです。

  1. Google ChromeブラウザでChromeウェブストアを開く
  2. 検索窓に拡張機能の名前を入力して検索
  3. 該当の拡張機能ページを開き「Chromeに追加」をクリック
  4. 確認ダイアログが出たら「拡張機能を追加」を選択

インストール後はChromeのツールバーにアイコンが追加されます。アイコンが見当たらない場合は、ツールバーのパズルマーク(拡張機能マーク)をクリックすると一覧から確認できます。

動作が重くなったときの対処法

拡張機能を入れすぎると、Chromeの動作が重くなることがあります。対処法をいくつか紹介しておきます。

  • 使っていない拡張機能を無効化:拡張機能の管理ページから、使わないものをオフに切り替える
  • タスクマネージャーで確認:「その他のツール → タスクマネージャー」で拡張機能ごとのメモリ消費を確認できます
  • Chromeを再起動:メモリ使用量が増えてきたときはブラウザを一度閉じると改善することがあります

入れすぎを防ぐ優先順位の決め方

まず入れるべき3本を決めておくと、管理がシンプルになります。

最優先で入れるべき3本 1. Keepa(Amazon価格推移の確認) 2. Google翻訳(ページ全体の一括翻訳) 3. セラースプライトまたはモノサーチ(販売情報の確認)

この3本で基本のリサーチ作業はカバーできます。DeepLや通貨換算系は、作業に慣れてから追加していきましょう。


〔Nakoの経験談〕

私も最初は「便利そう」と思ってどんどん入れていたら、Chromeがもたつくようになってしまいました。試しに使っていないものをオフにしたら、体感でサクサクになりました。本当に使うものだけに絞るのが大事だと実感しています。


注意点とよくある質問(Q&A)

無料と有料の拡張機能、何が違うの?

多くのリサーチ系拡張機能は「基本機能は無料、詳細データは有料」というフリーミアム形式をとっています。

無料でできること(例) – Keepa:価格推移グラフの閲覧 – セラースプライト:一部データの閲覧 – Google翻訳 / DeepL:基本的な翻訳機能

有料で増えること(例) – より詳細なデータや長期データへのアクセス – アラート・通知機能 – 高頻度のデータ更新

最初は無料版で運用してみて、「ここが物足りない」と感じてから有料を検討するのが自然な流れですよ。

Amazonアカウントへの影響はあるの?

KeepaやSeller Spriteなどのリサーチ系拡張機能は、Amazonのページに表示されるデータを補助的に可視化するものです。アカウントへの直接操作や、セラーセントラルへのアクセスを行うものではありません。

ただし、拡張機能インストール時に「アクセス許可」の確認ダイアログが表示されます。許可内容を確認して、不審な権限要求がないかチェックする習慣をつけておくと安心です。

スマホでも同じツールは使えるの?

残念ながら、Chrome拡張機能はスマホのChromeアプリでは基本的に使えません。スマホ版ChromeはPC版と異なり、拡張機能の追加に対応していないためです。

スマホでのリサーチには、各ツールがアプリを提供している場合はそちらを活用するか、リサーチ作業はPCをメイン環境にするのが現実的です。


〔Nakoの経験談〕

物販のリサーチ作業は、慣れてくるとスマホでも確認したくなりますが、拡張機能の恩恵を受けるにはやっぱりPCが本命です。私自身も細かいリサーチや数字の確認はPCで行うようにしています。最初からPC環境を整えておくと、後々ラクになりますよ。


今回ご紹介した5本(Keepa・Seller Sprite・モノサーチ・Google翻訳・DeepL)を入れておくと、中国輸入のリサーチがかなりスムーズになります。全部を一気に使いこなさなくて大丈夫なので、まずは1本から試してみてくださいね。

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