1688商品リサーチで稼ぐ完全ガイド【中国輸入初心者向け】

こんにちは、Nakoです。
「1688で何を検索すればいいの?」「良い商品が全然見つからない……」——中国輸入を始めようとして、こんな壁にぶつかった経験はありませんか?私も最初は1688を開いてみたものの、中国語で何を打てばいいのかわからず、ただ眺めて終わり、なんてことを繰り返していました。
でも、リサーチの手順を決めてしまえば、思ったよりずっとシンプルに動けるんです。この記事では、1688で商品を探すときの具体的な手順を、初心者の方でも今日から実践できるレベルで解説していきます。
1688リサーチで大切なのは「Amazon側の需要を先に確認してから1688で仕入れ先を探す」順番です。利益計算を先に済ませ、売れている商品から逆算して1688で検索する。この流れを守るだけで、仕入れてから売れないと気づく失敗を大幅に減らせます。
1688リサーチで失敗しないための3つの基本ルール

結論から言うと、初心者が失敗するパターンのほとんどは「1688で気に入った商品を見つけてから売れるかどうか考える」という順番の間違いです。順番を逆にするだけで、リサーチの精度はぐっと上がります。
利益計算を先にやる理由
商品を探す前に、利益が出る条件を先に計算しておきましょう。
Amazon販売想定価格 × 粗利率(目安30〜40%)= 最大仕入れ単価、という計算式を先に出しておくと、1688で価格を見たときに「これは合う・合わない」の判断が一瞬でできるようになります。
たとえばAmazon販売価格が2,000円の商品なら、FBA手数料・代行手数料・送料を引いた残りで利益を確保できる仕入れ単価の上限を先に把握しておく。これをやっておかないと、「安い!」と飛びついてから実は赤字だったと後から気づく、というパターンが多いんです。
需要確認はAmazon側から逆引きする
1688を開く前に、Amazonで「今売れている商品」をリストアップしておきましょう。
やり方はシンプルで、Amazonのカテゴリランキングや「よく一緒に購入されている商品」などを参考にして候補を出し、そこから1688で同等品を探す流れです。キーゾン(Amazonの検索結果やASINページ上に各商品の月間販売数の推計値を表示するChrome拡張)を使うと、どの商品がどれくらい売れているかを画面上で確認しやすくなります。
「売れているもの」から逆算して1688で探すのが、需要のある商品を仕入れる一番の近道です。
仕入れ単価の目安の決め方
実は、「Amazon販売価格の10〜20%以内に仕入れ単価を抑える」というのが、私が使っている目安のひとつです(※筆者の経験則)。
送料・代行手数料・FBA手数料・広告費を加算すると、意外と原価率が膨らみます。最初は「もう少し高くても大丈夫かな」と思いがちですが、あとで利益計算をやり直すと赤字になっていた、というパターンが多いんです。仕入れ単価の目安を最初に決めてから検索に入る習慣をつけておいてくださいね。
Nakoの経験談
物販を続けていると、「商品が良くても利益が出ない」という状況に何度もぶつかります。私の場合も、FBA手数料の構造を理解するまでの間は、見た目の仕入れ価格だけで判断して後悔するケースがありました。利益計算の習慣がついてからは、リサーチの無駄打ちがかなり減ったと感じています。
1688の検索機能を使いこなす手順

1688の検索で大事なのは、日本語のまま検索しないことです。翻訳精度と検索結果の幅は、使い方次第でかなり変わってきます。
日本語キーワードを中国語に変換する方法
1688は中国向けのプラットフォームなので、日本語で検索してもほとんど出てきません。まずGoogle翻訳やDeepLで日本語キーワードを中国語に変換してから検索しましょう。
たとえば「収納ボックス」→「收纳盒」、「スマホケース」→「手机壳」のように変換してから貼り付けます。ポイントは、直訳した単語だけでなく、類義語や素材名(「ビニール製」→「PVC材质」など)も試してみること。ヒット数が少なくても、検索ワードを変えると一気に候補が増えることがあります。
写真検索(画像リサーチ)の活用法
中国語がわからなくても商品を探せる方法があります。それが1688の写真検索(画像検索)機能です。
Amazonで見つけた商品画像を1688の検索バーにドラッグ&ドロップするか、画像をアップロードして類似商品を探せます。この方法は「文字で説明しにくい形状の商品」を探すときに特に重宝します。似たような商品を複数のサプライヤーが出品しているので、そこから価格や評価を比較していきましょう。
フィルター機能で優良サプライヤーを絞り込む
検索結果が大量に出てきたとき、フィルター機能を使って絞り込むと効率が上がります。
確認しておきたいフィルター項目:
- 実力商家(实力商家):取引実績のある信頼度の高いサプライヤーに絞れます
- 价格(価格):上限・下限を設定して予算に合った候補を絞れます
- 起订量(最小発注数):少量から仕入れたい初心者は最小発注数が低いものを優先
最初は「実力商家」フィルターをオンにして検索することをおすすめします。粗悪品や音信不通の業者を避けやすくなります。
Nakoの経験談
私が1688を使い始めたころは、日本語のまま検索してヒット0件で諦めていました。写真検索を知ってからは、「この商品の仕入れ先を探す」という作業がぐっとシンプルになりました。物販を続けていると、検索ワードのバリエーションを増やすことがリサーチの鍵だと実感します。
良いサプライヤーを見極める判断基準

正直、1688のサプライヤーは玉石混交です。安さだけで選ぶと、品質や対応面でトラブルになることがあります。
出荷実績と評価数の見方
1688のショップページには、「成交记录(取引実績)」と評価スコアが表示されています。この2つを最初に確認しましょう。
取引件数が多く評価スコアが安定しているショップは、継続的に取引しているバイヤーがいる証拠です。逆に、商品ページが豊富でも取引実績がゼロのショップは、新規出品または実際の在庫がない業者の可能性があります。
サンプル依頼前に確認すること
サンプルを依頼する前に、チャット(旺旺/ワンワン)で以下を確認しておくと後のトラブルを防げます。
- 日本向けの発送実績があるか
- 最小発注数(MOQ)と価格の交渉余地はあるか
- カスタマイズ(OEM対応)の可否
- リードタイム(生産・発送までの日数)
中国語が不安な方は、上記の質問文をDeepLやClaudeで翻訳して貼り付けるのがおすすめです。
悪質業者を避けるチェックポイント
以下に当てはまるサプライヤーは注意が必要です。
- 価格が同業者の半分以下で品質の説明がない
- チャットへの返信が極端に遅い(数日以上)または定型文しか返ってこない
- 商品画像がすべて他サイトからの流用に見える
- 「先振込みで割引」など、イレギュラーな支払い要求がある
初回取引は代行業者を通じて行うと、トラブル時の対応がスムーズになります。代行業者の使い方については以下の記事も参考にしてみてくださいね。
【初心者必見】中国輸入代行業者の登録方法と使い方を完全解説|OEM・タオバオ仕入れをゼロからマスター!
Nakoの経験談
私の周囲では、最初の取引で大量発注して品質トラブルに遭うケースをよく見かけます。まずは小ロットで品質を確認してから追加発注するのが、リスクを抑えやすい方法だと感じています。
リサーチ結果をスプレッドシートで一元管理する方法
リサーチした情報をそのままにしておくと、「あの商品どこで見たっけ?」となりがちです。スプレッドシートで整理する習慣をつけると、後の作業がぐっとラクになります。
管理シートに記録すべき必須項目
最低限これだけあれば管理できる、という項目です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | わかりやすい日本語名 |
| 1688 URL | 候補ショップのページURL |
| 仕入れ単価 | 1個あたりの価格(送料別) |
| Amazon販売価格 | Keepa 公式サイトなどで確認した相場 |
| 推定月間販売数 | キーゾンなどで確認した推計値 |
| 利益試算 | 粗利計算の結果 |
| ステータス | 検討中・サンプル依頼済・却下 など |
キーゾンはAmazonの検索結果やASINページ上に月間販売数の推計値を表示するChrome拡張で、無料で使えます(最新の仕様は公式サイトをご確認ください)。
候補商品の優先順位のつけ方
管理シートに候補が増えてきたら、次の基準でスコアをつけて優先順位を決めましょう。
- 利益率が目安以上かどうか
- 月間販売数が安定しているか
- サプライヤーの対応が良好か
- 競合セラーが少なすぎないか(需要の裏付けになる)
この4点を5段階で評価すると、「なんとなく良さそう」から「数字で判断できる」フェーズに移行できます。
週次で見直すリサーチ改善サイクル
毎週1回、管理シートを見直す時間を作りましょう。
- 前週追加した候補の進捗を更新する
- 却下した商品の理由をメモしておく(次のリサーチに活きる)
- Amazonランキングの変動を確認して候補の市場性を再評価する
正直、最初のうちはリサーチから仕入れまでの流れがつかみにくいかもしれません。でも週次で振り返ることで、どのリサーチパターンが自分に合っているかが少しずつわかってきます。
Nakoの経験談
私が物販を続けてきてわかったのは、管理の仕組みはシンプルなほど続くということです。私の周囲でも、最初から複雑な管理シートを作りすぎて更新が止まり、結果的に使わなくなるケースをよく見ます。最初は項目を絞って、慣れてから拡張していきましょう。
初心者がよく陥る失敗Q&A
Q: 検索しても良い商品が見つからない
A: キーワードのバリエーションを増やしてみてください。
日本語で「収納」と検索するとき、「收纳」だけでなく「整理箱」「储物盒」など複数の表現を試してみましょう。また、写真検索(画像検索)を使うと、キーワードでは見つかりにくい商品も発見しやすいです。「見つからない」の多くは、検索ワードの問題です。
Q: サプライヤーから返信が来ない
A: 連絡ツールと時間帯を変えてみましょう。
1688のチャット(旺旺)は、中国の営業時間内(日本時間の午前10時〜午後7時ごろ)に連絡すると返信が来やすい傾向があります。また、最初の問い合わせを「我是日本买家,想要将产品出口到日本,请问可以合作吗?(日本のバイヤーです。日本向けに輸出したいのですが、取引可能ですか?)」のような定型文にすると、返信率が上がることがあります。
Q: 仕入れ価格が高すぎて利益が出ない
A: まず「仕入れ先を複数比較できているか」を確認しましょう。
同じ商品でも、1688内にサプライヤーが複数いることがほとんどです。最初に見つけた1件だけで判断せず、写真検索や類似商品検索を使って5件以上は比較する習慣をつけましょう。また、発注数量を増やすと単価が下がる場合があります。サプライヤーに「○個注文した場合の価格は?」と交渉してみてください。
Nakoの経験談
私の周囲でよく聞くのが「最初の1件のサプライヤーで即決してしまった」という失敗です。1688は同じ商品を扱う業者が多いプラットフォームなので、比較すること自体がリサーチの重要な一部だと思っておいてください。
まとめ:1688リサーチは継続が最大の武器
結論から言うと、1688リサーチはやり続けることで精度が上がっていきます。最初から完璧なリサーチはできなくて当然で、候補を出しては検証、出しては検証の繰り返しが実力になっていきます。
今日からできる3つのアクション
- 利益計算のフォーマットを作る — 販売価格・手数料・仕入れ目安単価の計算式をスプレッドシートに作っておく
- Amazonランキングで候補商品を5件リストアップする — まずAmazon側から「売れている商品」を探す
- 1688で写真検索を1回試してみる — 画像リサーチの感覚をつかむだけでOK
リサーチの質を上げるためのおすすめツール
- キーゾン:Amazonの検索結果やASINページ上に各商品の月間販売数(推計値)を表示するChrome拡張。最新の仕様・料金体系は公式サイトをご確認ください
- Keepa:Amazonの商品の価格推移・ランキング変動を確認できるツール。需要の安定性を判断するときに役立ちます(最新の料金体系は公式サイトをご確認ください)
- DeepL / Google翻訳:1688での中国語検索キーワードの作成に活用できます
- Claude:サプライヤーへの問い合わせ文の中国語翻訳や、管理シートのテンプレート作成など、雑多な作業の補助に私は使っています
Nakoの経験談
私も最初は1688を開くたびに何をすればいいかわからなくて、ブラウザを閉じてしまう日が続いていました。でも「Amazonで売れているものを先に探す→1688で仕入れ先を探す」という順番を決めてからは、リサーチに迷う時間がぐっと減りました。一歩ずつ続けていきましょう。
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